
そろそろ冬支度をする季節となりましたね。
急激な気温の低下に備えて、昨年使ってしまっておいた「暖房器具」のお手入れをしませんか?
暖房器具の「お掃除」をすることにより、暖かさの効率もアップしますし、何より「安全」に使用できます。
今回は、今年のトレンドともいえる「エコな暖房器具」のお手入れ方法をご紹介します。
○ファンヒーター
―最初にチェック―
電気コードやプラグに破損はありませんか?
汚れがあれば柔らかな布で拭き取りましょう。
―フィルターのお掃除―
| 1 | ファンヒーターについている「ファイルター」をはずしましょう。 |
| 2 | 掃除機でフィルターに付着している「ほこり」を吸い取ります。 |
| 3 | 油などで汚れて「じめっとしたほこり」の場合は中性洗剤でよく洗い、充分に乾燥させて下さい。 |
これだけで暖房の効率は格段に向上します。
―温風吹出し口(ルーバー)のお掃除―
| 1 | 温風吹出し口は、電気掃除機などで汚れを吸い取ります。 |
| 2 | 白い粉や、汚れが付着している場合は柔らかい布でふき取りましょう。 |
| ※ | 化学雑巾やベンジン、シンナーなどは絶対に利用しないで下さい。危険です!! |
注意:
石油ファンヒーターの場合、タンクに残っている昨年の石油は処分します。
燃料となる灯油は長く放置したり、間違った保管方法で「変質」することがあります。
変質した燃料は「不完全燃焼」などの事故につながる恐れがあります。
「灯油」は新しい物がベストです。

○電気毛布
電気毛布は中に「電熱線」が埋め込まれた電気器具です。
電気毛布のタグ表示を見て、「丸洗いできる」出来るものは・・・
| 1 | たたんで手や足で押し洗いし、また洗濯機で洗うことができる場合は洗濯機が毛布洗いに対応していることを確認した上で、洗濯ネットに入れて洗う。 |
| 2 | すすいで、形を整えて干す |
注意:漂白剤の使用やアイロンは、電熱線が傷むので厳禁です!!
家庭で洗えないものは、お天気が良い日に陰干し&除菌スプレーをしましょう。

○湯たんぽ
電気代も燃料代もかからず、自然な暖かさで身体を温めてくれるということで、
近年特に人気を集めているの「湯たんぽ」
レンジでチンする手軽なものから、銅製・ゴム製・ポリ製・・・と色々な種類と形が出ています。
ただ基本のお手入れは一緒です。
| 1 | 毎回中のお湯を入れ替えます。(古いお湯は捨てます) |
| 2 | 風とおしがよく、直射日光が当たらない場所でよく乾かします。 |
| 3 | 変形の原因となるので、火や熱源の近くに置かない、上に乗らない、強い衝撃を与えないことが大切です。 |
注意:
低温やけどに気をつけましょう
低温やけどは、心地よく感じる程度(体温より少し暖かい温度)のものでも、皮膚の同じ部分が長い時間接触していると発生するやけどです。
何時間も同じ身体の部分を暖めたりするのは避けましょう。
※ 湯たんぽカバーは取りはずして洗濯することが可能です。こまめにお洗濯をして清潔に保ちましょう。

| ◇◇お手入れが終わったら「試運転」も大切です。◇◇ | |
|---|---|
| きちんと暖かくなるか? | |
| コードやプラグが異常に高温にならないか? | |
| 焦げたにおいがしないか? | |
上記をしっかりとチェックをしましょう。 万が一不具合があっても早いうちなら修理に出す余裕もあります。身も心も温かい冬をお迎え下さいね◇◇

