年始は1年のうちで最も来客がある時期ではないでしょうか?
住まいのプロは「玄関をみれば、住んでいる人の全てがわかる」と断言するといいます。
エントランスは、家の第一印象が決まる場所なので頑張ってキレイに保ちましょう。
鉄則1:表札・インターホンのお掃除を手抜きしない!
毎日何気なく見て使用している部分なのに、普段のお掃除では中々手が回らない部分です。
でも、来客が一番初めに目にする部分なのです。
掃除道具 / 雑巾・綿棒・住居用洗剤
| ・ | ステンレス製・プラスティック製⇒固く絞った雑巾で拭く | |
| ・ | 木製⇒ | 古い歯ブラシやブラシなどでホコリを払います。濡れた雑巾や洗剤を使用すると色落ちの可能性もあるので 使用する場合は、目立たないところで試し拭きをする |
手順
(1)薄めた住居用洗剤に雑巾を浸し、固く絞って本体汚れを拭く

(2)水拭き⇒カラ拭き
※細かい隙間部分は綿棒などを使用する

鉄則2:エントランスはこまめにお掃除
◎普段の掃除は掃除機をかけるのみで充分◎
~こまめに泥や砂汚れを掃除するのが基本です~

| (素材別掃除方法) | |
|---|---|
| タイル | 固く絞った雑巾で、特に目地部分の汚れに注意すると綺麗な印象に。 ホコリ汚れだけならば洗剤は必要なし。 頑固な汚れには住居用洗剤を薄めて使用します |
| コンクリート | 水がしみこむので、できるだけ掃き掃除+掃除機で。 こびりついた泥汚れなどは、乾いたたわしでこすり、掃除機で吸う。 |
| 天然石 | 水や「酸」(お酢やクエン酸)を嫌う。酸を使うと輝きが失われるので要注意。 目地だけが汚い場合には、固く絞ったぞうきんの先を尖らせて、目地部分だけをぬぐう。 面の部分は乾いた雑巾で拭く。 |
鉄則3:臭いを消し去る
せっかく玄関をきれいにしても、どこからとも無く臭う…。
その 正体は「下駄箱!!」
下駄箱の中は靴についた泥や砂などで汚れやすく、湿気のこもりやすい場所。
掃除のポイントは余分な湿気を残さないこと。
晴れた日の午前中にお掃除をしましょう
手順
(1)靴を全部出す
(2)掃除機をかけて、泥砂やホコリを取り除く
(3)雑巾を固く絞り「洗剤拭き・水拭き」をする

(4)消臭用エタノールをスプレーして乾燥させる

ポイント(1)⇒
下駄箱の棚板に新聞を敷いて、靴収納。新聞紙が湿気を吸収するだけでなく、靴の汚れが棚板に直接つかないので次の掃除が楽になります。英字新聞をつかえばお洒落にも♪
| 下駄箱消臭&除湿の裏ワザ?! | |
|---|---|
| ◆ 炭 | 下駄箱の隅に「炭」を置く(竹炭がおすすめ) |
| ◆ 重曹 | 紙コップに重曹を半分以上入れて置く |
| ◆ パン | 古くなったパンや焼きすぎてしまったパンを置く(ただし、長期間置くとカビが生えるので注意!) |
| ◆ トイレットペーパー | 片隅に置くだけ。約1ヶ月効果が持続 |
ポイント(2)⇒
1日履いた靴はすぐにしまわずに影干ししてから入れるのがコツ。
靴の中に湿気取りを入れておくのがベスト。(使用済みのカイロも乾燥剤代わりになります)
靴の傷みも防げます。


