鉄則:湯上り直後が手入れ時

バスルームの「大敵」はカビです。
カビの3大発生要因
- 湿度
- 温度
- 栄養源
これらがすべて揃ったときに爆発的にカビは繁殖します。
浴室を使用した後が一番の「注意どころ」です。
徹底してカビの繁殖を防ぎましょう!
- 湿度⇒
- 換気を徹底しましょう。
窓がある場合は窓を開けて空気を取り入れる。(ただし、雨天日は逆効果なので雨の日は窓を閉める)
換気扇をまわす時は、浴室のドアを閉めたほうが効果UP!
- 低温⇒
- 最後に浴室を使用する人は壁、床の散らばっている「石鹸・シャンプーの残り」「皮脂汚れ」を洗い流すように、一度熱い温水シャワーをかけます。
そのあとで、室温を下げるために冷水シャワーをします
- 栄養源の遮断⇒
- 水滴や、流せなかった石鹸カスを「スクイジー」(写真)でしっかりと水切りしましょう。室内の汚れに属するものは全てカビの原因(栄養分)になります。

スクイジー
※すのこや、浴室の蓋、いす、桶などにもカビは生えやすいので入浴後は立てておいたり、風通しの良いところへ置いて下さい。
◎それでも、発生してしまった「カビ」は・・・
カビ取り剤などの漂白剤を使用することが有効です。
タイルと目地にカビ取り剤を拭き掛けます。
- 【ポイント】
- 浴室の壁面の掃除は、液だれによる掃除のムラをなくすため下から上へ向って洗っていくこと
- 汚れがひどい場合には、漂白剤の上にサランラップを乗せて、少しの間「パック」してカビ取り剤が浸透するようにします。
- 【裏ワザ】
- タイルの目地にロウを塗っておく。(水をはじき、汚れがつきにくくなります)
- お酢を薄めてスプレーする(殺菌効果と消臭効果)
- アルコールで拭く(殺菌効果)
浴室のお掃除で忘れてはいけないのは「排水溝」です。
蓋をとり、出来るだけ奥まで「ヌメリ」を除去することが大切です!(写真)

排水溝も奥までキレイに!
浴室・洗面所をきれいに見せるコツ
- 小物の整理
- 小物の向きをそろえる。ビン・ボトルなどの高さをそろえる。
- 小物は外に出しっぱなしにしない(出来るだけ棚や引き出しに入れる)

整理前
整理後 - 鏡や水栓などをピカピカに磨く
※メラミンスポンジや古くなったストッキングが便利! - 洗面台に古いタオルを置いておき、洗面台を使う度に必ず水気を拭き取る習慣を身に付けておけば洗面台に水気が溜まらずカビやサビを予防出来ます。
- あると便利な掃除グッズ◎
- スクイジー(すばやく水気を切ります)
- 古くなった歯ブラシ(細かいところのお掃除に)
- 重曹(排水溝に撒いて消臭効果や、洗剤代わりに)


