
はじめまして、こんにちは。
東京・松濤にて家事代行サービス【クラブクリエイト】を運営しております
ファーストクリエイト株式会社の高橋です。
このたび「住まいの広場」で「かんたんお掃除術」のコーナーを担当させていただくことに
なりました。どうぞよろしくお願い致します。
今回から「家の中を手早くキレイにする」をテーマに、家事のプロによる片付け・お掃除のコツをお届けいたしますので、ぜひ参考にしてくださいね。
詳しい解説は、家事代行の現場を取り仕切る、エクゼクティブコーディネーター種田にバトンタッチします。
鉄則1:第一印象が大切である!

お客様が来て、リビングにお通しする・・・。その際ドアを開けた瞬間に部屋の印象は決まります。
お客様の身体の向きを中心に45度・45度の範囲がすっきりとキレイに片付いていると、印象はたちまちのうちにUP♪反対にこの範囲が汚れていたり、物が片付いていないと雑然とした印象を与えてしまいます。
では、どうすれば「すっきりとした部屋に見せることができるのか?」
- 背の高い家具は置かない。
- 床にじかに物を置かない。
- 家具の色は淡色系にまとめる(白系の方がスッキリ見えます)
まずはこの3点を徹底しましょう。
背の高い家具は部屋を圧迫して視野が狭くなります。
また、床に物が置いてあると「整頓していない」印象を与えますので家具の中の扉の中、引き出しの中に「見えないよう」にしまいます。
どうしてもしまえない小物などは「立てて置く」が基本です。
雑誌なども横に平積みではなく、立てる!そう、立てるのです。

雑然としたテレビ周りも

立てて整頓すればスッキリ

家具やソファーが暗色の場合は、出来るだけ、家具どうしの凸凹をなくす(高さを揃えて配置する)と圧迫感が少なくなります。また原色も存在感の強い色合いなので配置に注意が必要です。
リビングのポイントは「視野」に入る物が少なく、すっきり、爽やかに♪なのです。
さぁ、自宅のリビングを見回してください。余分な物ありませんか?
不要なものありませんか?
捨てる勇気がなくいつまでも積んでおく、隅においておくのはやめましょう。 どうしても「捨てる」行動に出られない場合、ひとまず「捨てる候補」をメモしましょう。 そう、今流行りの「レコーディング・ダイエット、リビング版」です。書くだけでいいです。 いかに「不要なもの」に囲まれて暮らしているか実感することでしょう。
そうしたら、しめたもの!段々と「物」がリビングから少なくなっていくこと間違いなし!
小物類の整頓「なんでもBOX」
インテリアにもなるような素敵なBOXを用意してください。
そこへ、不要なものや今必要ないものを入れておきます。
月に1度くらいだして、本当に不要なら、そこで捨ててしまいましょう。
鉄則2:フローリングはピカピカに!
さて、すっきりと片付いたリビング・・・
でもフローリングが汚れていたら元も子もありません。
次のステップは、フローリングのお掃除方法です。
フローリングは日々モップ(クイックルワイパーなども可)で乾拭きするのが基本。
頻繁に水拭きをするとワックスが剥げたり、床板の劣化の原因になりますので要注意です。
そして2~3ヶ月に1度くらいワックスがけをします。
現在は、市販の物もとてもいいものが売っています。
ワックスがけにより、床の表面を保護し、キズもつきにくくなるのです。
【裏ワザ】
フローリングの艶出しにはワックスの代わりに米ぬか・米のとぎ汁・牛乳でも効果がありますよ。
- 【注意】
- 汚れがこびりついているからと、その箇所に洗剤を直接スプレーすると、その部分だけワックスが剥れてシミになることがあるので要注意!!
- 温風ヒーターやホットカーペットの熱などもフローリングの劣化の原因になりますのでマットやカーペットを敷いた上に置くようにして下さい。
・・・残念ながら、キズがついてしまったら?
ホームセンターなどで売っている「フローリング用クレヨン」を使用して塗りこみます。
キズが深くならないうちに手当てしましょう!


